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2008年11月22日 (土)

まぼろしの邪馬台国

渋谷の東映プラザにて。
堤さん監督だし、オフィスクレッシェンド制作だし、そのあたりは期待しつつも、あまり評判を耳にしなかったので、やや不安もありつつ。
昼下がりの渋谷だけど、客席はまばら。公開してからやや時間が経ってるから、そんなものか。
島原鉄道の盲目の社長が、天災により業績が傾いた責任を取って辞めたのをきっかけに、念願の邪馬台国発掘に情熱を燃やす話。
妻役の吉永小百合さんが、彼の目となって、発掘の旅をフォローする。
いい話だし、面白かったと思う。堤さんの演出も、とても自然で、2時間の長さも感じなかったし。
たぶん、この作品の第一のテーマは、30年くらいの経過を演じる吉永小百合さんを、いかに美しく見せられるかということだったはずだと思われるけど、その点も問題なくクリアしていたし。
でも、それでも大ヒットしないのは、もはや吉永小百合さんでは集客力が弱いということなのか?
とはいえ、配給は松竹だし、吉永小百合さんありきの企画だと思うから、この辺は痛し痒しかもしれないな。これが松嶋菜々子さんだったら、映画自体はずいぶんと華やかになって集客も望めると思うけど、逆に企画が成立しないだろうし。
難しいところだよね。
エンタテイメントというものは。

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