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2009年2月20日 (金)

麻雀博物館にてロケ

 平山組から清水組へ移行しつつ続いた撮影もついに最終決戦。場所を千葉の麻雀博物館に移して2日間強に及ぶ撮影を決行した次第。千葉も千葉、九十九里近くの太東岬に程近い、海沿いに建つ博物館には、世界中の麻雀牌がずらりと展示されているわけだけど、どんな麻雀ファンでも、ここまで見に来るか?なんて心配は無用なようで、滞在中も平日にもかかわらず、けっこうな見物客がいた。そこの階上が、じつは竹書房の保養所(ロッジ)になっていて、我々はそれを貸しきって、昼夜問わず撮影したのさ。
 なにせ、香盤表では終了予定が午前3時とか4時とか。当然翌日は7時から撮影という鬼のようなスケジュールで、まったくくつろぐ暇がない。だから、スタッフ一丸となって、少しでも早く終了させようと、ある意味殺気立った撮影のせいで、なんとか撮影後の宴会と睡眠時間を確保した。
 主演の富田さんもすごい頑張りようで、朝でも夜中でもいつもニコニコしていた。夜中の宴会にも付き合ってくれたし、撮影場を和ませてもくれた。スタッフは年配、若手が年齢の差を感じさせずにがむしゃらに働く。そんな、キャスト・スタッフが、クランクアップというひとつの目標に向かって淡々と、かといって妥協もせずに仕事をこなす様は、映像制作というか芸術作品を作っていく原点のような気がする。大作ではないけど、予算も少ないけど、それでも必要最低限の状況は整っている。それでいいと思う。必要最低限のスタッフで、みなが他のパートにも気を配って、厳しくも楽しく撮影を重ねていく。そんな全員の目に見える現場というのは、最近なかなかない。プロデューサーが現場を他人任せして平気でいるテレビドラマの撮影では、決してありえない。きっと、今回、誰が見ても寝ていないだろうと思われる、植松Pのがんばりぶりが、みなを一致団結させたのだろうと思う。

サンチャのフロントメンはMJK。-take01

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