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2010年3月 8日 (月)

人間失格

いま話題の映画、
「人間失格」を見てきました。

いわずと知れた、
太宰治の名作の映画化。

とはいえ、
いまの世の中、
小説のほうもどれだけの人が読んでいるのだろう?

昔は、
ファミコンもなくて、
娯楽も少なかったから、
学校から帰って本を読むのが、
楽しみだったけど、

今の子供は読まないだろうな、
と思う。
なんだかんだ読む暇もない。

そんな環境、
「人間失格」の内容を知っている人が、
いったいどのくらいいるか?

映画「人間失格」は、
主役の生田斗真さんを美しく撮ることに、
いたく腐心したと、
何かの番組で、
監督自ら話をされていた。

たしかにキレイでした。
映像美たるもの、
まさに言うことないです。

でも、
その映像美を見せる分だけ、
話の内容が削られている気がします。

小説を読んだことない人たちには、
よく話の意味がわからないのでは?
と思います。

じっさい、
そういう声もよく聞きます。

はたして、
それでもなお、
映画「人間失格」は、
世にも優れた映画として後世に語り継がれることができるのか?

正直なところ、

わかりません。

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